自分で修理

少しキズがついたことに気が付いて、修理をしようか考えるもこのくらいのキズで修理代金を払うのが勿体ないと感じる方もいるでしょう。ならば自分で直したいと思う方も多いでしょう。黒い靴ならば削れてしまった部分を黒いマジックで塗る、ヒール部分が革なら革の色のクリームで補修する等身近な道具でできる事もあります。靴底がすり減ってしまった時も自分で修理をすることができます。必要なものは靴底補修剤です。靴底補修剤は強度が高くてはがれずに張り付いてくれます。新聞紙を床にしいて、型になるシートを用意します。シートを靴底のかかとの形に添って貼り付けます。そこからすり減っている部分に補修剤を塗り、乾燥させて調整します。乾燥するまで2、3日見た方が良いでしょう

ヒールの部分には、金属の針のようなものがついており、その上にゴムがついています。その針が靴の本体の穴に刺さっていることで成り立っています。新しいヒールの部分の針の部分を本体の穴に差し込みましょう。針を穴にさした時にきつい場合はトンカチを使って差し込みましょう。緩い場合は穴の中に接着剤を注入して針をいれましょう。

自分で修理できる範囲は限られますが、すぐに手に入るもので修理できるので、お金は節約できます。破損部分が大きい場合はちゃんと修理屋さんに修理を頼みましょう。

ヒールの修理

普段日常的に履いている靴の裏やヒールを自分で見る機会がないと、中々かかとやヒールが削れていたり、傷がついていることに気づく機会が少ないです。歩き方や姿勢でかかとの削りは防げる部分はありますが、歩く機会が多いとどうしても傷や削れは防ぎきれません。ヒール部分の靴修理は定期的に専門店へいくことをお勧めします。

ヒールは素材によっても修理方法が変わってきます。プラスチックに塗料が塗ってるものもありますが、革巻きヒールというものもあります。側面に革が巻いてある革巻きヒールは一度革をはがしてから新しい皮を巻きなおします。基本的には同じ素材で修理したい場合はその靴を購入したお店で修理してもらいます。修理専門のお店でも全く同じ素材は難しいかもしれないですが、似た色、素材での修理を請け負ってくれるので、実際に店舗にいって相談した上で決めると良いでしょう。修理期間が2~3週間ほどかかるので、その期間も踏まえたうえで依頼しましょう

薄い木の板や皮を重ねて層にしたものをヒールに巻き付けてあるスタックヒールという種類もあります。他の素材でできたヒールと違いキズがついても目立ちにくいというメリットがあります。キズのある部分だけを修理する部分修理という選択できるので費用を節約できます。

ヒールの交換

女性の履いている靴のヒールは履く機会が多いとどうしても傷がついてしまったり削れてしまったりします。ヒールはトップリフトというゴム等でてきた先端が削れて交換する分には平均1500円ほどでできるのですが、ヒール本体が削れてしまうとヒール交換をしなくてはならないので平均5000円ほど費用が掛かってしまいます。修理とはいえ少々高価に感じる人もいるでしょう。

お気に入りの大切な靴の場合はヒールが削れたら交換しか方法はないので、買い替えたくない場合はヒール本体が削れる前にトップリフトの交換をするのが良いでしょう。定期的に靴のヒールを確認して削れてないか、交換時期ではないかを確かめるのをおススメします。

ヒールの交換時期は歩いていて明らかに違和感があるときですが、釘が出てしまってから交換するという人が多いです。釘が出てしまうと歩くときに滑り、音がするので普通に履いていたら気づくので、気づいたらすぐに交換しましょう。

ヒールは削れるだけでなく、側面に傷がついてしまう場合があります。溝にはまってしまったり、階段に引っかけてしまうことにより、傷がつき塗料がはがれプラスチックの本体部分が出てきます。履いている本人は気づかなくても意外と目立つ傷なのですぐに修理しましょう。

靴修理の機会

日常的に外を歩いたり、運動したりしていく中で靴が壊れてしまうことは頻繁にではありませんがあるでしょう。長年履き続けていてその影響で靴底が綺麗にはがれてしまったり、穴が開いてしまっていたりもします。ビジネスマンは営業の外回り等革靴で歩き回る機会が多いので、革靴のかかとがすり減ってしまったりして靴修理を請け負っているお店で修理をしている姿をみる機会があるでしょう。男性の方は革靴によるかかとの修理の機会が多いです。かかと修理をすることは靴を長持ちさせるためには必要不可欠なことです。

革靴のかかと修理の値段はお店によっても扱っている素材によっても金額が変動します。男性の革靴の修理値段の相場は2000円~5000円以内といったところが平均です。素材や店舗によって上下しますが、今履いている革靴が大切なもので買い替えたくない場合は修理、メンテナンスを定期的に行えば長持ちするでしょう。

女性の場合はヒールがある靴を履く方が多いのでその修理や交換の機会もあるでしょう。お仕事でもプライベートでもヒールの靴を履く機会の多い方はヒールが傷ついてしまったり折れてしまったりという機会もあります。ヒールにはヒール本体とトップリフトというゴム等でできた先端部分にわけられます。修理の料金はヒールの交換とトップリフトの交換で大分変わります。ヒール本体が削れてしまうと交換しなければならないので、定期的に確認すると良いでしょう。当サイトでは靴修理について説明します。